11/25/20:22
|
04/09/23:35
|
紅茶好きが集まる有名店、『北浜レトロ』(地図)
北浜レトロビルは、明治45年に建てられたビルで 、中之島公会堂と同じく、土佐堀沿いを彩る存在感のあるビルです。 今は丸ごと喫茶と洋菓子店になっています。 その2階は、昔のお嬢さん(みのもんたヨリ) の溜まり場になっており、男性はハッキリ言って 入りにくい店です。 私が訪れた時も、すでに『おもいっきりテレビのスタジオ』と 化していました。 私は、夜にライトアップされたこのビルを遠目に見る だけで十分です。 昼間は怖くて、あの館には近づけません。 PR |
04/09/15:41
|
一見、中華料理店には見えない。 昼間の中華店は慌ただしいのが一般的ですが、このペギィスゥは ゆっくりと食事できる空間を演出してます。(地図) それは酒家と名がついているところから覗えます もともとカレーの付け麺が有名らしいのですが、この日は ギョウザとみそらーめんのセットにしました。 なかなか上手かったぁー。 この手のお店、見かけ倒しが多いのですが、私なりに合格点です。 誉めコトバかどうかわかりませんが、特に白飯が上手かったなぁ。 もちろん、麺もイケマスよ。 ちなみに、店内にはボサノバが流れていました。 ボサノバと麺のすする音、『まるで・・・。 今回、思いつきません。 |
04/08/01:35
|
このイラストのモデルになったお店があります。 それは、ギャラリー&カフェバー『フレイムハウス』(参照) この時点で趣味に合う人と合わない人に分かれるでしょう。 私はこの店アリなんです。 中にはいると・・・。 私事ですが、『嫌われ松子の一生』や『下妻物語』の脚本・監督 を手掛けた中島哲也の世界にインスパイアされてまして、どこか 松子のニオイがこの店からするのです ↓ このセンス、大したモンです。(WEBサイトも) ちなみに、店にあるアンティークな品々はオーナー自信が ひとつひとつ集めたものだそうです。 そして二階はウクレレ教室になっており、店内もハワイアンの音色 が心地よく流れてます。 それにしても、先日は酒グセの悪い連中がお騒がせしました。 この場を借りて、ママさんにお詫びします。今度、名物のハヤシライス 食べに行きます。 私も爆睡してて余り記憶がありません。 それにしても気分悪い、もう一回寝ヨォ。 |
04/06/12:10
|
『安い店を探したいけど、貧乏臭いのはいやや。』
と言う人が、ほとんどだと思います。 そんな人に、今回ご紹介するのが『北浜酒場フクリキ』。(参照) 一言でいうと『昭和の酒場』っていう感じです。 メインは新鮮なホルモン、値段もリーズナブルで一品三百円台 かで味わえます。 私は、グループならテント席(VIPルーム?)をオススメします。 テント内は別空間なので一体感が味わえます。 居酒屋ではなく、『酒場』。 人間臭くていいじゃないですか。 でもテント席では、体臭または加齢臭のキツイ方はお気をつけ下さい。 |
04/05/09:41
|
『コペンハーベスト』と言えば、関西では定番のベーカリーショップ ですが、ここ船場のお店では少しカスタマイズされています。(地図) まずはコレ、おやじの定番 ↓ そしてコレ、天津マーボー丼 ↓ そうです、このカフェ、オヤジサイズにカスタマイズ されています。もっとも今のOLはオヤジより親父してますが。 (ウチの女子社員にも何人かいますけど) 客層もやっぱり・・・・。 『まるで新大阪の待合室やー。』(今回は彦麻呂になりきれず) |