ＢＢ・スタッフブログ

その看板を見ると、思わず唾液が沸き、自然に
お店に入ってしまいました。

　

席に着くと、本場ウーロン茶？のようなものが出された。



『それ、ウーロン茶？』

すると、少し訛った日本語で、オバサンが『ううん、伊藤園の番茶』

どうやら中国人らしい。

店の名前から、甘酸っぱい料理が主流と思いきや、
いたってノーマル。

とりあえず、『ビーフシチューください』。

　　

スープはよくわからない味でしたが、何かカラダにイイ
ような感じがします。

『ビーフシチューに黒酢入ってるの？』

『入ってないけど、肉を黒酢に漬けてる』

『フーン』

食べてみると、普通のビーフシチューでした。

恐るべし、黒酢倶楽部。

• 久太郎町
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