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なにげない日常の1カットをご紹介します。
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03/05/16:39
ガスビル食堂のチキンカレー

カレー好きの私が、以前から一度食べてみたかったのが
有形文化財に指定されている、ガスビルの8Fにある『ガスビルレストラン』
のカレーライス。

  

しかしながら、今まで中々行く決心がつかなかった理由は
その価格にあります。

ビーフカレーが1800円。

もはやカレーではない。

しかしながら、一度は行くべきではないかと、妙な使命感が
沸いてきました。

今回は、チキンカレーを注文。



先にライスが登場。その場で好きなだけ盛ってくれます。

『ちょうどいい量をおっしゃってください』
と言いながら、どんどんお皿に盛っていきます。

私は、『それ全部お願いします。』

なんせ1800円ですから。



そしてルーが到着。

そして一口。

これが1800円のカレーの味かー。

感想は、普通に上手い。

他のカレーと明らかに違うのは、肉の質とボリューム。



当然、客層も高く、ランチタイムなのに店内は静か。

明日から500円ランチでがんばります。


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11/27/15:49
船場らへんの名物ランチ、レストラン『ニューハマヤ』

久々のランチレポートです。



メタボレポーターが、またまた懲りずにボリューム満点の
看板に誘われてお店に入りました。

ここで、飛び交う声は・・。

『ダブダブで。』『トリトリで。』

なんじゃそれ?

すかさず、店のオバチャンに訊ねた。

『何がオススメ?』

オバチャン:『ダブダブかな。』

『何それ?』

『メニューの名前違うで、量のことやで。』



なるほど、すなわち、それらの意味は。

焼肉1/玉子1=ダブル
焼肉1/玉子2=ダブダブ
焼肉2/玉子1=トリプル
焼肉2/玉子2=トリプルトリプル

私はダブダブにしました。(正直トリトリと迷いましたが)



しかも、ありがたい事に、メタボ野郎には堪らない、
ご飯はオヒツで食べ放題。





そして、偶然カウンターで隣に合わせた中年男性は『船場らへん』を
持っていました。

そこにもメタボ系中年には堪らない情報が載っていることを
彼はまだ知らない。

そうそう、豚汁も付いてます。


05/18/18:21
浅尾美和もイイけど、昭和の洋食屋さん『三宝亭』もイイかも。

  

昭和の匂いがする薬局を曲がると、これまた昭和のグリル、『三宝亭』。

     

中に入ると、期待通りタイムスリップ。



まずは、オヤジさんが平面張力をつかって水を持ってきてくれました。
イヤガラセのように満タン入ってます。



取り合えず、日替わりがカツカレーだったのでそれをオーダー。
(冒険できない雰囲気なので)



当然カレーには、味噌汁でしょ?(冒険しなくてよかった)



当然、紙ナプキンはV字折り。

 

メニューのレトロ加減が逆に斬新。



やっぱりオヤジには週刊誌でしょ。



オー、浅尾美和。やっとタイムスリップから現実に戻れました。







 









04/21/23:34
休日の船場編。鉄板鍋『づくし』

休日の船場周辺はまだまだ淋しいんですが、その中でも
土曜日に営業している店はちらほらあります。

今回は、家族でいける店をご紹介します。

鉄板焼『づくし』です。(参照)

  

といっても、ファミレスのようなメニューはないので断っておきます。
我が家、とくに息子は大人メニューを大人以上に好みます。

意外に家族連れが多かったのに驚きました。



基本的に、韓国料理ですが、辛いものばかりではないので
ご安心ください。
とり合えず、鉄板鍋2人前(にんにく大盛り)、サラダにチジミ。



ガンガン食いまくります。
    
    ↓



最後はやっぱりラーメン。



広○涼子似の店員に尋ねると、休日お父さんがお気に入りのお店に
家族を連れて行くというのが増えているらしい。

皆さんも一度、ご家族でどうぞ。

04/17/10:27
命懸けて営業してます。『燦々亭』<さんさんてい>

このメッセージにビビっときました。↓

    

韓国料理店、『燦々亭』<さんさんてい>です。(参照)

1Fはカウンターだけの席で、昼間はスケーターの安○美姫似
のカワイイ店員が迎えてくれます(正直ミキティよりカワイイ)、それだけ
でも男性は行く価値あります。

訊くと、やっぱり良く言われるらしい。でも命は懸けていないようです。



私が今回注文したのは、ビビンバ麺とミニ石焼ビビンバの
セット。命懸けて食べました。

  

ビビンバ麺を食べるのは初めてだったのですが、冷麺と違い、実に
パンチが効いていて上手かったです。
当然ながら、辛いのが苦手な人にとってはNGです。

2Fはテーブル席で、20名程座れるみたいです。

この記事を見て、この店に行こうと思う人は
命懸けてください・・・。


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